ついに雲南省宜良郡の動物愛護公安局に通報

リトル・ブラックの急成長を経て、スー・ユンたち家族は恐怖に怯えていました。もちろん愛情は残っているため、リトル・ブラックを抱きしめて撫でてあげたい気持ちもあります。しかし、一番リトル・ブラックを大切にしていたスー・ユンでさえ、近寄って触ったり撫でたりするのが怖くなっていました。そして、もう自分たちの手には負えないと判断したスー・ユンは雲南省宜良郡の動物愛護公安局に通報することに。

公安局はすぐに駆けつけ、一家は公安局に色々な質問をされました。スー・ユンたちは何も隠さず正直に答えます。そんなスー・ユンたち家族を見ていた公安局は、スー・ユンたちが真実を語っていると判断して、聞いた話をもとに必要な手続きを取ると約束しました。

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